”「成年期扁平足」”

今日は、ここ数年の間悩まされ続けている「成年期扁平足」について書いてみようと思います。

「成年期扁平足」とは、足のアーチを吊り上げている後脛骨筋の腱が、加齢や負荷によって断裂し、扁平足になるものです。

内側のくるぶしの下が腫れ、痛みを感じます。進行すると足が硬くなり歩き難くなります。

私の場合、5年程前に平らな所でも左足のつま先が躓く様になりました。自分で思っているよりつま先が上がってない様な感じです。

2年前、肝細胞がんの手術をした後、歩くと足裏が痛く感じる様になりました。整形外科医で診てもらった所、扁平足という事で大学病院を紹介されました。

大学病院で診て貰った所、靴の中に入れる足底板を作らされました。(3万円以上した!)

これで、躓く事はなくなりましたが、くるぶしの下が炎症を起こし痛くなりました。

膏薬を処方されましたが、あまり効きません。痛みと歩き難さで、連続して2km以上歩くのはしんどくなりました。

家や職場では別に気にならないのですが、外を連続して歩くのはかなり苦痛になります。

若い頃、日本アルプスを跋渉した面影は全くありません。

外を歩くのが苦痛なのは、かなり鬱陶しい。

酷くなると手術しかないのですが、できれば手術は避けたい。

せいぜい、ストレッチに精をだす今日この頃です。




”爆破予告”

今日、大阪出張の帰り、吝な私は在来線で帰る積りでした。

19時半頃、大阪駅から姫路まで新快速で出て、各停を乗り継ぐ事にしました。

しかし、大阪駅に入ってみると新快速が全て大阪止まりになっているじゃありませんか!

駅のアナウンスでは、六甲道駅で爆破予告があり、駅を捜索しているとの事です。

取り敢えず各停に乗ったものの、これが芦屋止まりになる事がアナウンスされ、甲子園口駅で降りて上りに乗り換え、新大阪へ出て新幹線に乗りました。

始めから新幹線に乗ればよかった。

しかし、爆破予告の紙を六甲道駅のトイレに置いた奴、許すまじ!

危うく、大阪泊まりになるところでした。


”『古都』”

映画『古都』が6月2日にレンタル解禁されたので早速借りて観賞しました。

本作は公開時なかなか暇がなく、えらく早く上映が打ち切られたので結局観られずじまいだったのです。

川端康成の小説の双子の姉妹のその後、それぞれ娘を持って将来に悩むといった筋書きです。

双子の姉妹、千恵子と苗子には松雪泰子さんが2役で演じ、千恵子の娘には橋本愛さん、苗子の娘には成海璃子さんがキャスティングされています。

将来に悩む橋本愛さんは日本文化を紹介するイベントに書道の先生にくっついて行き、画学生として留学していた成海璃子さんと交錯します。

私はこのDVDを2回観ました。大体、1度目より2度目の方が面白い場合はいい映画、好きな映画である事が多いのですが、本作は1度目はなんだかなぁという感じで2度目はもういいやって感じでした。

オープニングはマンションが建ったり駐車場になったりした京都の街並が映し出され、問題提起が感じられたのですが、観ていくにつれ外国人への日本文化紹介映画のようになって行きます。

唯一の見処は橋本愛さんの美しさです。エンディング近く、パリで日本舞踊を披露する橋本愛さんには見惚れます。

しかし、『美しい星』といい本作といい、常に「美しい」事を要求される橋本愛さんはさぞかし大変でしょう。

そういう意味で、「美しい」事を要求されない『PARKS』が観たいのですが、岡山ではまだ上映されていません。来週大阪に出張なのでついでに観ようと思ったら、こちらは終わっている。

思う様には行きませんなぁ。


”『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』最終話”

この秀作ドラマも愈々最終回を迎えました。

これまでのエピソードを収斂して、あざとくならずに纏められていました。

鳩子と守景さんとの関係など、もっと踏み込んで欲しいところでしたが、敢えて淡々としたものにしたのでしょう。

そして、今回多部ちゃんのおでこを拝謁できた事が収穫です。

おでこを見せた多部ちゃんは、紛れもなく魚子でした。

今まで多部ちゃんが演じてきた役全てが思い起こされました。

こんなドラマを創ってくれたNHKに感謝です。


”『美しい星』”

映画『美しい星』を劇場にて観賞してきました。

三島由紀夫の原作を大胆にアレンジしたこの映画、面白い事は面白いのですが、「いい映画」かと問われれば一回観ただけでは判りません。

主人公重一郎が、原作から大きく変化されています。原作でのやや芸術家肌の重一郎が、ややお調子者っぽいお天気キャスターに変わっています。原作では重要な働きをする円盤もあまり重視されていません。

そして羽黒助教授達はくちょう座61番星近くの惑星から来た宇宙人との論戦もありません。

全体的に原作の持つ高度に知的な側面は薄められ、家族を巡るペーソスのあるエピソードが中心に描かれています。

その中で、橋本愛さん演じる長女暁子は、原作を読んで暁子は橋本愛さんしかいないと思えるキャラクターで、一番原作との乖離が少ないと思いました。

非常に美しい、そして、その事に負目を感じている、それが故に自分の美しさを再認識するといったアンビバレンスを見事に表現していました。

原作での地球の危機は核兵器による「ボタン戦争」でしたが、これは地球温暖化に置き換えられています。これは、時代背景から考えても当然でしょう。しかし、「人間が殺し合う事によって人類が滅亡する」というテーゼがぼやけてしまいました。

橋本愛さんを始めとしたキャストは好演していました。亀梨和也さんは私はあまり好きじゃないのですが、存在感を見せていました。リリー・フランキーさん、中嶋朋子さんなどなど役にピタリと嵌っていました。

ただ、前にも書いた通り原作のメッセージがややぼやけた事は否めません。

映画の質としては及第点でしょうが、突出しているかどうかはもうちょっと観ないと判りません。





プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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