「僕のいた時間」 第8話


私は、このドラマが始まったころ、多部ちゃんがビビッドさに欠けるんじゃないかって書きかました。けれども、その懸念は払拭されました。

なんたって、多部ちゃんがかわいいんだもん。自分の気持ちを抑えきれなくなって本当の気持ちをぶつけていく、そのあたりの演技がすばらしい。元々、顔立ちのきれいな多部ちゃんの横顔が女神様のように見えました。

さて、陸人から拒絶されたお母さん。原田美枝子さんですが、私は「HINOKIO」を思い出してました。
「覚がお母さんのことを忘れないかぎり、ずーっと一緒なの。」と言っていたサトルのお母さんと一見正反対のように思えて同じ関係なのです。「呑み込む太母」のアーキタイプというか、母子関係の一般的な問題が見て取れます。親の子離れ、子の親離れっていう。

うーん、原田美枝子さん、うまいなあ。

最近の多部ちゃん

このところ「僕いた」を見逃してばかりで、おまけに録画予約も忘れる体たらく。昨日フジテレビオンデマンドの見逃し番組にupされていたので約一週間遅れで観ました。

で、たしかに多部ちゃんは可愛いのですが、10代の頃のようなビビッド感が薄れているような気がしました。そりゃ、多部ちゃんだって歳は取るだろうけど、そういうのとはちょっと違うような気がしました。一方、三浦くんは絶好調です。やはり、脚本、演出の問題ではないでしょうか。できれば、多部ちゃん単独主演でできれば映画を望みたいですね。


女優さんについて(1991年)


今回は1991年生まれの女優さんについて書いてみたいと思います。

その前に、前回黒木華さんについて軽く流しましたが、銀熊賞獲っちゃいましたね。でも、私のスタンスは変わりません。演技力が評価されての受賞でしょうが、私的には特別に好きな女優さんではありません。やはり、好きな女優さんは、愛玩の対象、あるいは崇拝の対象(正反対の事を言っているようですが、同じ事です。)になるようなプラスαが必要です。演技力と美貌とプラスαが合わさって、多部ちゃんのようなスペシャルな存在になるんだと思います。


それではまず、大政絢さん。この方は映画よりテレビドラマの出演が多いようですね。テレビドラマをあまり観ない私としては、映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」での印象しか思い浮かびません。
将来性のある方だとは思いますが、もっと観てみないとわかりません。

次に蓮佛美沙子さん。この方は大林宣彦監督から「20年に一人の逸材」と評されているわりには、あまり主役で活躍なさってないですね。「Q10」、「ハナミズキ」、「君に届け」等、ヤンキーなイメージはあるけど実は純情といったキャラが多いようです。演技力は確かなので、主役級で活躍なさらないのは事務所の方針なのでしょうか。私は結構好きなのでちょっと残念です。

次は北乃きいさん。意外に思われる方もいらっしゃると思いますが、実は私はこの女優さんは三番推し位なので、ここでは詳説しません。別の機会に書きたいと思います。

次は夏帆さん。私は夏帆さんもかなり好きなのです。「天然コケッコー」から、「東京少女」、「砂時計」、「うた魂♪」など、ぼーっとしているようで芯は強い少女を好演していました。最近ネットでは「劣化」とか騒がれているようですが、キャラを変えて生き残りに賭けているんだと思います。わたしは、「みんなエスパーだよ」、「ヒトリシズカ」、「悪霊病棟」、「箱入り息子の恋」など楽しく観ましたよ。

次は前田敦子さん。女優としての前田敦子さんはちょっと陰気なイメージがあります。「あしたの私のつくり方」からそうでした。だから、「もしドラ」のようなキャラクターは成功しなかったんじゃないかな。「クロユリ団地」なんかは良かったのではないかと思います。最近では、「あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞」も良かったと思います。好きな女優さんではありませんが。

さらに、山本美月さん。「桐島~」、「僕いた」くらいしか観てないのでよくわかりませんが、なんか媚びているような所があって好きになれないのです。本人にそのつもりはないでしょうが、やはりモデルさんだからかな?

次は朝倉あきさん。私はこの方がかなり好きなのです。「とめはねっ! 鈴里高校書道部」での元気な演技に惹かれました。そして、WOWOWの「パシュっとな!(弓道部)」も良かった。映画では、「歓喜の歌」、「携帯彼氏」、「神様のカルテ」、「横道世之介」などの出演があります。声がいいのでラジオドラマによく出演されてましたが、「かぐや姫の物語」の主役に抜擢されました。これからどんどん活躍して欲しい女優さんです。

最後は特にファンな訳ではないのですが高畑充希さん。「Q10」や「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」で観てましたが、舞台や歌と様々に活躍されています。

この年代は沢山の女優さん達が活躍されているので、取りこぼしがあるかも知れません。また、私の年齢的な問題もあって若い女優さん達をフォローしきれません。が、まだあと何年か続けてみたいと思います。


エランドール賞

多部ちゃんに次いで私の二番推しの女優、橋本愛さんがエランドール新人賞をとりました。『あまちゃん』での活躍が評価されたようで、能年玲奈ちゃん達と同時受賞ですね。

私は、『あまちゃん』は数回しか見てませんから、論評する資格はありませんが、影のある役を好演してました。(たまたま私が観た回が、ユイがグレてる回でした)

能年ちゃんに比べて実績で優っている橋本さんの受賞は当然でしょう。ミステリアスな美少女や、影のある役だけではなく『ハードナッツ』など役の範囲もどんどん広がってますから、この先楽しみです。

女優さんについて(1989年 1990年)

さて、女優さんシリーズもいよいよ1989年、我等が多部ちゃん降臨の年になります。
さて、1989年生まれの女優さんを探してみたらば、意外に少ないのです。探し方が悪いのかも知れませんが。

そこで、1989年生まれと1990年生まれを続けて見てみることにします。

まず、1989年生まれ。

真っ先に、多部未華子さんは別格! ここでは取り上げません。

他に黒川智花さん、奈津子さん、亜希子さんなどがいらっしゃいますが、それぞれ一本くらいしか映画を観てないので何ともいえない。

仲里依紗は何本か映画をみていますが、思いっきりのいい演技をする方だと思います。もう結婚されてお子さんもいるのでこれから飛躍があるのでしょうか?ちなみに、私が仲さんを「いいな」と思った映画は北乃きいさんと出演した「ハルフウェイ」です。さっぱりした気性がよく出ていた。他に「時をかける少女」もなかなか良かった。他の出演作は私の好みではないので、深入りは避けます。

桐谷美玲さんは容貌で人気を博しているイメージですが、意外な役もこなしています。(「山形スクリーム」とか。)
「君に届け」でも、憎まれ役っぽいんだけど憎めない役を好演しています。さらなる飛躍にはこれからが正念場でしょう。

続いて1990年生まれ。

まず、黒木華さん。私はほとんど観ていないのでパス。ほんとは「舟を編む」、「BUNGO〜ささやかな欲望〜」で観てるんだけど印象がない。また観る機会があれば注目しておきます。

次に谷村美月さん。この女優さんもあまりチェックしていません。「阪急電車 片道15分の奇跡」、「おにいちゃんのハナビ」などで印象が残っています。なんか幸薄そうな役が似合ってます。派手さはありませんね。演技は上手いのでちゃんと居場所を見つけられると思います。

次に水原希子さん。独特の風貌でいかにもモデルっぽいです。が、演技はあまり観ていません。将来も未知数です。

以上、私の独断と偏見で選んだ1989年、1990年うまれの女優さんたちです。

辻井伸行&オルフェウス室内管弦楽団


昨日、2月3日は、辻井伸行&オルフェウス室内管弦楽団のコンサートに行ってきました。

かなり前人気が高いと見えて、開演前からテンションが上がっています。

まず、 オルフェウス室内管弦楽団でモーツアルトの「ドン・ジョバンニ序曲」。合奏技術が高く、小編成ながら音圧も充分です。

続いて、やはりモーツアルトで「交響曲第39番変ホ長調 K.543」。音が混沌となる事が決してなく、明快かつ繊細です。不平を言うとすると、完成度が高く、ちょっとCDを聴いているような感じがしてスリルに欠ける事くらいでしょうか。

20分の休憩を挟んで、辻井くん登場。ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73『皇帝』」です。
辻井くんは、力任せに弾くより繊細な音を紡ぐタイプだと思っていましたが、堂々とした開始です。
僅かなミスもありましたが、大曲を多彩な音で弾き終えました。

聴衆の反応はかなり良く、アンコールに、「ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K537 『戴冠式』より第二楽章。
叙情的な旋律が辻井くんによく合っていました。

そして、ショパンの"Etude"よりハ短調、リストの"la Campanella"を圧倒的に弾き終えました。

充実したコンサートでしたが、聴衆の反応がイマイチでした。拍手は大きかったものの、スタンディングオベイションをするでもなく、アンコール途中に席を立つ人もいてちょっとがっかりしました。やはり、ライブは聴衆とともに作り上げるもの。音楽文化が岡山にしっかり根付くことを祈ります。


プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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