"My Favorite Films"

今日は、昔好きだった洋画について書いてみたいと思います。

といっても、私が洋画をよく観ていたのは、1985年から1992年くらいの間、ちょうどバブル期です。
そのころ、ミニシアター、単館ロードショー全盛期です。当時、そういう映画が好きでした。

とりあえず、ベスト5を挙げてみようと思います。

第5位は、ジャン=ジャック・アノー監督による1986年作品の『薔薇の名前』です。

ウンベルト・エーコの原作本も売れました。キリスト教の文献学を駆使したミステリーですが、映画だけでも楽しめました。
主役のショーン・コネリーがカッコ良かった。

イメージとしては、年代は違いますが、Enigmaの音楽が合うかな。

第4位は、ヴィム・ヴェンダース監督による1987年作品の『ベルリン天使の詩』です。

この作品もヒットしました。単館ロードショー映画の象徴的な作品です。

私的には、天使が人間界に降りてくるメインストーリーよりも、冒頭、天使達が図書館で静かに人間界を見守っているシーンが印象的でした。天使が、人間界をただ「見守る」為に存在し、ただ認識系の台座としてのみ存在するかのようにイメージされます。
この天使が図書館にいるというのは西洋的な知性の系譜として誠にふさわしいと思いました。

最後に登場するピーター・フォークもいいですね。

第3位はデビット・リンチ監督による1984年作品の『デューン/砂の惑星』です。

これは、これまで挙げた作品とは少し趣きを異にしてますが、好きでした。
SFファンには不評らしいですが、悪趣味な「デビット・リンチ ワールド」全開で楽しめます。

私的にはカイル・マクラクランがワームに乗るシーンが好きです。
スティングが出てくるのもサービスです。

ちなみに、TSUTAYAで見掛けて借りて観たのですが、胸焼けしている時にステーキを出されたような気がして、ちょっと駄目でした。好みというものは年齢で変わるものですね。

デビット・リンチでは、社会現象にまでなった『エレファントマン』、『ツイン・ピークス』や、『ブルー・ベルベット』、『マルホランド・ドライブ』など佳作、話題作が沢山あります。

第2位はケン・ラッセル監督による1987年作品の『サロメ』です。

ケン・ラッセルは、『トミー』が有名かと思いますが、『サロメ』が好きです。

友人の男娼の館に招待されたオスカー・ワイルドの眼の前で、猥雑すぎて上演禁止となった「サロメ」の舞台が繰り広げられる、という舞台設定になっています。
サロメを演じるのは、一般に広く認識されている、例えばビアズリーのイラストの如きイメージではなく、ロリータな少女です。これがなんとも良いのです。

多部ちゃんが『サロメ』を演ると聞いて、この映画のことが頭を過りました。
多部ちゃんの舞台では、悪趣味さは全く無く、浄化されたエロティシズムに溢れていましたが、ステレオタイプなサロメ像ではない、処女性を持った(サロメは本来「処女」ですが・・・)サロメが演じられました。
私は、この映画が念頭にあった為、多部ちゃんの『サロメ』が大成功する事を確信し、それは現実になりました。

ケン・ラッセルでは、『マーラー』、『ゴシック』、『白蛇伝説』も好きです。

第1位はピーター・グリーナウェイ監督による1991年作品の『プロスペローの本』を挙げておきます。

本作品の原作は言うまでもなくシェークスピアの『テンペスト』ですが、圧倒的な視覚効果とマイケル・ナイマンの音楽によって独特の世界観を見せてくれます。
鑑賞した後の充実感を味わえる作品です。

ピーター・グリーナウェイでは、『英国式庭園殺人事件』、『数に溺れて』、『ZOO』など好きな作品が多いです。
また、彼の映画では音楽を主にマイケル・ナイマンが担当しており、マイケル・ナイマンファンの私としては嬉しい限りです。

他の単館ロードショー系作品としては、淀川長治が絶賛した『八月の鯨』、『バベットの晩餐会』など名作が目白押しです。

こうやってみると、なんかカルトな趣味なようですが、当時は当たり前のように思っていました。

メジャーな映画も観るには観ました。今でも憶えているのは、仕事でシリコン・グラフィックス社の発表会のパーティーに行った折、T2のチケットを2枚貰ったので、ニョーボと観に行きました。

やはりバブルだったのですね。メーカーやベンダーの発表会は、タダでパーティーで飲み食いでき、お土産もあったのですから。

で、肝心のT2ですが、面白かったですよ。ただ、これでもかっていう程、山場が連続しているので飽きてしまうのが難点ですね。



バンドーっ


ただいま、バンドの初練習を終えて家に戻りました。

スタジオは車で10分もかからない所にあります。
スタジオで初対面のドラマーとご対面。
同級生のギタリストの会社の後輩だそうで、32歳だそうです。若いっ。

斯くして、平均年齢47歳のバンドが始動しました。

曲はチャーから3曲、"Pink Cloud"、"金星のライオン"、"Hideaway"です。
"Hideaway"はクラプトンも演ってますね。

やはり、アップテンポの曲はなかなか忙しい。スローな”金星のライオン”は結構いけます。(笑)
なんとか、全曲止まらずに演奏できました。

久しぶりに大きな音で合わすのは気持ちがいいものです。

でも、左手が弱っているので2時間の練習の終盤には握力が無くなってくる。
何回か練習していれば取り戻せるかな。

目指すは8月のオヤジバンドフェス!

今度集まるまでに演りたい曲を何曲か選んでおこう。
でも3人編成なので限られるけど。

オリジナルも演りたいなぁ。




バンド始動

なんと、バンドを再開することになりました!!!

パートはベースです。

バンドは20年ぶり、この時はキーボードだったので、ベースはなんと35年ぶりです。

昔のバンド仲間から話を持ちかけられていたのですが、本格的に始動することになりました。

スタジオの予約を20日の日曜日にとってあります。

曲はCharから3曲。ギターのメンバーが決めました。

#ギタリストってなんでも勝手に決めちゃうんですよね。

個人練習をやってはいるのですが、なにせ久しぶりなのでテンポが速い曲はついていけない。

前途多難ですが、はてさて、どうなりますやら(笑)



新装開店

新装開店という程の事はありませんが、配色を変えました。
自宅のMacBookでみると感じないのですが、職場のPCで見るとかなり見辛いので全体にはっきりした配色にしてみました。

ここを覗いてくれる人が少しでも増えればいいのになぁ。

他にご要望がありましたらお知らせください。出来る範囲で対応します。




女優さんについて 橋本愛編

今回は橋本愛さんです。

彼女に関してはこれまでちょくちょく書いてきましたが、ちょっと纏めてみようと思います。

私が初めて彼女を観たのは、「桐島、部活やめるってよ」でした。清楚で気品のある佇まいに惹かれDVDを漁りました。

まず、「Give and Go」を観ました。なにより気品のある美人で強烈な目力と意志をもった女優さんだと思いました。セリフの一切ない役で難しいと思うのですが、見事に演じていました。私はこの作品で、彼女が次世代のリーダーになる事を確信しました。

次に観たのは「管制塔」です。ここで見せる彼女の面影は儚げで翳りがあり、「Give and Go」とは違った一面を見せてくれました。

それからDVDやBS、CS放送で彼女の出る映画をみました。
数えあげると、
「告白」
「アバター」
「HOME 愛しの座敷わらし」
「貞子3D」
「スープ~生まれ変わりの物語~」
「Another アナザー」
「BUNGO~ささやかな欲望~告白する紳士たち」
「ツナグ」
「さよならドビュッシー」
「くちづけ」
「俺はまだ本気を出してないだけ」
と観ました。「大人ドロップ」は、私の地元では公開されていないのでまだ観ていません。

これらからいえることは、彼女は大層いろいろな顔を持っていることです。
「ミステリアスな美少女」、「翳りのある美少女」、「清楚な美少女」、「意志をもった美少女」
とこの4パターンがあると思います。

まあ、「美少女」かどうかは好みの問題ですが、私はかなりの「美少女」だと思います。ちょっと吊った厳しい大きな眼、鼻筋の通った顔の構造、わずかに肉厚のととのった唇などかなり美しいと思います。

また、演技力も大したもので、BSプレミアムドラマ「ハードナッツ~数学girlの恋する事件簿~」では、これまでにない「ふわふわした夢見るような美少女」を好演しています。ツンデレな役でも難なくこなせるでしょう。

私は「あまちゃん」をほとんど観てないのですが、たまに観るとヤンキーな橋本愛さんがいて、これも新たな側面だと思います。

「あまちゃん」女優としては、能年さん、有村さんが先行していて橋本さんの露出はあまり多くないのですが、ポテンシャルは充分ありますからこれからの日本映画を引っ張っていく存在になると思います。

課題は、「少女」から「女性」への階段をスムーズに登れるか、というのが1点、もう1点は美貌、体型を維持できるかということでしょう。多部ちゃんは難なくこれを乗り越えました。橋本愛さんはどうでしょうか。

とにかく、今私にとって多部ちゃんに次いで2番推しの女優さんです。



女優さんについて 北乃きい編

今回は北乃きいさんについて書いてみようと思います。

多部ちゃんのファンできいちゃんのファンっていうのは珍しいと思いますが、私は何故か気になるのです。

なれそめは、「武士道シックスティーン」でした。この映画の製作がアナウンスされてとき、以前書いたように成海璃子さんのファンだった私は、W共演する北乃きいさんに興味を持ちました。そこで、DVDを探してみました。最初に手にしたのは「幸福な食卓」と「ハルフウェイ」でした。

前者で演じた中原佐和子は、かわいらしくあどけない一方、凛とした強さがある、そんな演技でした。
後者で演じた紺野ヒロは、かわいいのですが、妬くは、拗ねるは、絡むはのマイペースで天真爛漫な演技でした。

さらに、テレビドラマ「ライフ」での体当たりの演技をみて彼女を応援するようになりました。

その後の「バンデイジ」では、主役の赤西仁を完全に喰っていました。

「武士道シックスティーン」でも、きゃぴきゃぴした役を好演していました。

そんな彼女ですが、ひと時はスキャンダルで、相当いろいろ言われましたが佐野和真とも復縁し、「爆心 長崎の空」、「上京ものがたり」「ヨコハマ物語」、「僕は友達が少ない」と4作連続主役を張っています。

また、NHKの「テレビで中国語」に一年間出演し、BSのドラマ「天使はモップを持って」の主役も果たし、すっかり復活されました。

民放の連ドラでは、「ライフ」以降あまり主役はないものの、重要な役をこなし、2時間ものの単発ドラマでは活躍されています。

スキャンダル当時は相当ネットなどである事ない事書かれました。けれども、度々書いてますが、健康な若い男女に何もない方が不自然です。
このスキャンダルで損害は一億円ともいわれてますが、芸能人ってほんっと大変ですね。

彼女の魅力は、女の子らしい可愛いキャラですが、一本芯が通っていて可愛さに頼った役ではない役もこなせるところでしょう。

逆に「女の子らしい」ところで引っかかってくる人もいるようです。また、多部ちゃんのような「神秘的」ともいえるオーラはありませんから、物足りない人もいるでしょう。

彼女の課題は、いつまで「可愛さ」で引っ張るかですね。歳をとっていくと今のままではいられません。演技力は確かなので果たしてどのように舵をきっていくのか楽しみです。

CF

Web上でROPE' PICNICのCFを観ました。

多部ちゃん、超かわいい!!!

でも、私の地方で放映されるのでしょうか。

ショップはあるので是非放映して欲しい。

TVを観てても、多部ちゃんのCF、全然観られない。(泣)

舞台も観られないしので、悔しいなあ。

DVDでも観よっと。


女優さんについて 成海璃子編


私は、以前書いたように日本の女優さん、特に若い人を観るのが楽しみで、これまで観てきた人の概要をここに書いてきました。

これからは、特に気になった女優さんについて順次書いていきたいと思います。

今回は成海璃子さん。

私が成海璃子さんを初めてみたのは、映画「神童」でした。劇場ではありません。DVDです。

「神童」という映画を撮っている、という話は映画の公開前から知っていました。
けれども、「ピアニストが主演のクラシック音楽映画」ということで、当時流行っていた「のだめ」の柳の下くらいにしか思っていませんでした。そして、DVD化されたので「ちょっと観てみようか」と思い観たところ、驚かされました。

主役の成海璃子さんが不安定な思春期前期の心情を見事に演じていました。容姿もちょっと翳のある美少女然としてました。
無論、松山ケンイチさんをはじめ共演の俳優さん達のサポートもよかった。

そして、「あしたの私のつくり方」、「きみにしか聞こえない」などの映画や、「瑠璃の島」、「永遠の1.8秒」、「受験の神様」などのテレビドラマをDVDで観ました。
どの作品を観ても、先程も述べた思春期前期の心の揺れを表現できる稀有な女優さんだと確信しました。(無論、多部ちゃんは別格です。)ツンとしたキャラも良かった。
しかし、「罪とか罰とか」の頃、NHKの「トップランナー」にトーク初出演しましたが別人のように太っていました。
「罪とか罰とか」は作品としては面白かったし、演技も悪くなかったのですが、「武士道シックスティーン」、「少女達の羅針盤」などでは、一本調子な硬い演技になっていました。
まあそういう役ではあるのですが。

そして、最近テレビや映画でみると、なんか「かさかさした」感じで、以前の美少女は何処に行ってしまったんだろうって感じです。
最初は多部ちゃんに次いで2番推しだったのですが...

そこにきて、最近の「タバコ騒動」です。もともと彼女は、昭和サブカルチャーを愛す不思議系キャラを押し出していましたから、ハイライトを吸うというのはなんだか納得できますが。まあ、健康には良くないですね。
(多部ちゃんだったら、即行「健康に悪いので止めなさい」とヒラタにメールを送りますが。)

彼女はまだ22歳です。主演を張れる女優になるか、脇役でやって行くのか、事務所の方針も難しいでしょうね。

もう一度チャンスがあればいいのですが...


音楽との出会い~番外編 フォークからロック、J-POPへ

お次はフォーク、ロック、J-POP編です。

といっても、私は当初フォークは全然聴いていませんでした。
岡林信康、高石ともや、小室等、加川良、高田渡、遠藤賢司などのミュージシャンはほとんど聴いていません。
この人々は後の日本のフォーク、ロックの隆盛に深く関っている訳ですが、今でも好きになれない。

私がフォークを聴き始めたのは、陽水、拓郎からです。私は、どちらかというと陽水派でした。
多彩な音楽性とクオリティの高い歌詞が気に入ってます。陽水は今でも聴きますし、TVに出ると録画します。

その次に好きになったのはオフコース、ブレッド&バターです。

オフコースはせいぜい"FAIRWAY"位までしか好きじゃないけど、初期の音楽性の高さは際立っています。歌詞はイマイチですけどね。

ブレッド&バターもオフコースと同様、ハモりが特徴的で爽やかしい曲調に惹かれました。

オフコースもブレッド&バターも1980年代が近づくにつれ「ニューミュージック」と呼ばれるようになりました。
と同時にロックミュージックとの違いもなくなってきました。

日本のロック黎明期のバンドとしては、はちみつぱい、はっぴいえんど などが挙げられます。その後、ティン・パン・アレイ、ムーンライダーズ、シュガー・ベイブなどへ連なっていきました。

はちみつぱいやはっぴいえんどなどはリアルタイムには聴いていないのですが、ティン・パン・アレイの「キャラメル・ママ」、ムーンライダーズの「火の玉ボーイ」、シュガー・ベイブの「Songs」など名盤を聴きました。
そして、これらのバンドのメンバー達は日本のポップシーンを牽引し続けています。

そして、大瀧詠一、山下達郎、大貫妙子をはじめ錚々たるアーティストを生み出しました。
このあたりの人脈は入り乱れていて、ここで述べるのは無理ですが、YMO、サディスティック・ミカ・バンドなどもよく聴きました。

これらを揺籃として、松任谷由美が出てきました。私はあまり好きじゃないのですが、「自分は才能がないから金を使う」と自ら仰っていたように、バブルの波とともに年末のニューアルバム発売が社会現象となるまでになりました。

これらの人脈から離れたところでは、クリエイションなども聴き、コピーし演奏しました。

また、関西の人たち、上田正樹、桑名晴子、山岸潤史なども京都に住んでいた頃、よくライブハウスで聴きました。

その後、日本のポップス界では、佐野元春、杉真理らが出てきました。

80年代半ばから、米米クラブ、レベッカ、バービーボーイズ、BOØWYなどが活躍を始めます。
どれも好きなバンドですが、レベッカが特に好きでした。NOKKOのボーカルと緻密なバンドサウンドが魅力です。

90年代にかけては、ロックではユニコーン、スピッツ、レピッシュなどのバンドが登場します。

「イカ天系」バンドとしては、マルコシアス・バンプ、たま、フライング・キッズ、リトル・クリーチャーズなどが人気を集めました。

ヒップホップ系ではTOKYO No.1 SOUL SET、スチャダラパーなどが活躍を始めました。

また、「渋谷系」といわれるピチカート・ファイブ、フリッパーズ・ギターなども台頭し、ここから小西康陽、小沢健二、コーネリアス(小山田圭吾)などが、今も活躍しています。

シンガーソングライターとしては、Coccco、川本真琴、スガシカオ、山崎まさよしなどが出てきました。
その後、YUI、絢香なども活躍を始めます。

バンドでは、ポルノグラフィティ、ラルク アン シエルなどが加わってきます。

その後、サカナクション、アジカン、フランプール他いろんなバンドが出てきます。
が、新しいバンド、新しい人達はまだ充分フォロー出来ていません。

単なる「シンガー」の人はあまり聴かないのですが、例外的に今井美樹、中谷美紀のお二人は好きです。
どちらも女優さんとしても好きなのですが、歌も好きです。(容姿も)

男で今井美樹さんのファンは少ないと思うんですが、フォーライフ時代の作品を主に聴いています。
音楽性はともかくとしてノビのある澄んだ歌声が好きです。

中谷美紀さんは、今は音楽活動をしていないようですが、「私小説」が好きです。坂本龍一氏によって彼女のウィスパーヴォイスを活かした楽曲が紡がれています。

と、ここまで思いつくままに書き連ねてきましたが、この記事で取り上げたミュージシャン、バンドは文脈中で聴いていないと書いてある人達を除いて、私の好きなミュージシャンです。

抜けがあれば、また記事のネタにしよう。(笑)

音楽との出会い~番外編 歌謡曲


私はどちらかというと邦楽をよく聴いていた方だとと思います。

昔はJ-POPなどという言葉は無くて、フォーク、ロック、歌謡曲といった括りでした。
アイドルも「おニャン子」が出るまでは、独り、せいぜいキャンディーズの3人が限度でした。
そして歌謡曲にカテゴライズされていました。

まず、歌謡曲で気になっていた人からピックアップしてみます。
といっても、幼少の頃から学生時代はクラシックか洋楽を聴いていました。
なんとなく「歌謡曲なんて」っていう雰囲気があったと思います。
GSは好きでしたが、レコードを買い求めるまでには至りませんでした。

この状況に変化が現れたのは、「花の中3トリオ」が注目された頃です。
同年代の歌手がテレビにでるのはやはり感慨深いものがありました。
けれども、まだレコードを買うには至りませんでした。

初めて歌謡曲に惹かれたのは、岩崎宏美でした。透明な声と、端正なルックスに注目しました。
当時、別に熱心なファンだった訳ではありませんが、今でもベスト盤のCDは時々聴きます。

その後、キャンディーズのコンサートへ行ったりしましたが別にファンという訳ではありません。

そのなかで、松田聖子の出現は象徴的でした。彼女によって当時の「アイドル」の枠が確立されたともいえるでしょう。
私は別にファンではありませんが、テレビ出演の折などは好意的に観てました。今でも懐古的に聴くことがあります。

また、小泉今日子も好きでした。今でもベスト盤を時々聴きます。

その後、似たような「アイドル」が沢山出ましたが、CDを持っているのは前述の小泉今日子くらいです。
中森明菜、堀ちえみ、河合奈保子、榊原郁恵、早見優など沢山の歌手がデビューしました。
当時、「ザ・ベストテン」という番組があり、私も毎週観てました。これらの歌手の歌はベストテンで聴く位でした。
そんな折、私がちょっと好きだったのは三田寛子です。彼女のはんなりした佇まいが好きでした。

そんな折、「おニャン子クラブ」は一つの「発明」だったと思います。
それまで、せいぜい3人であったアイドルグループを「会員制」で番組とタイアップさせて、
大人数で売り込むというのは初めてだったと思います。
この頃、私は夕方に「夕やけニャンニャン」を観るほどヒマじゃなかったので、おニャン子の事はほとんど知りません。
ただ、おニャン子出身の歌手としては、工藤静香、渡辺美奈代のCDを持っています。
特に渡辺美奈代は、鈴木慶一プロデュースで鈴木さえ子が楽曲提供しており、当時の歌手とは違った趣があります。

このころよりデビューしたアイドルは沢山いて、とても書き尽くせないですが、工藤夕貴(女優さんとして結構好きです)
宮沢りえ、観月ありさなどが好きでした。
森高千里もこのころのデビューですね。CD持ってます。(小泉今日子と森高千里は業界受けが良い。)

そして、この頃より日本のミュージックシーンは様変わりしていきます。

それぞれの分野がJ-POPとして融合し一部の演歌などの「歌謡曲」は別にして「歌謡曲」のジャンルは急変して行きます。

つづく...


プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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