『青空のゆくえ』

今回は、『青空のゆくえ』について書いてみたいと思います。

多部ちゃんは、本作と『HINOKIO』での演技が評価され第48回ブルーリボン賞新人賞をとりました。
この映画は、「青春群像劇」といった感じで多部ちゃんの出番は多くないのですが清新な演技が光ります。

夏の始まり、バスケットボール部のキャプテン正樹が家の都合でサンディエゴに引っ越すことになり、周りの人達にさざ波のような変化を広げていきます。

そして、正樹に何となく好意も寄せていた女子バスケットボール部キャプテンの早見、委員長の高橋亜梨沙、帰国子女の市川、なにかとつるんでいた鈴木貴子、幼馴染の河原春奈といった女の子達は自分の正樹に対する気持ちに次第に目覚めてくる。

そして、正樹が去った後、ばらばらだった彼女達の仲も親密になります。

多部ちゃんの出番があまり多くない、正樹ばかり何故モテる、早見と鈴木がぱっと見よく似ている、などという指摘がありそうですが、出演する女の子の気持ちの襞を丁寧に描いており、私は好きです。

河原春奈も、正樹を「よく泣かした」幼少時とは違い、ちょっと男性として意識し始めます。「本気で男の人好きになったことないからなー」とはいってるものの、淡い恋心が芽生えてきます。

監督は『夜のピクニック』で再び多部ちゃんを撮ることになる長澤雅彦氏、企画プロデュースは、『HINOKIO』、『夜ピク』と同じ牛山拓二氏です。これらの映画のスタッフは重なっている人も多く、デビュー直後の多部ちゃんをサポートしています。

音楽は三宝氏で、同じモチーフが画面の雰囲気に合わせて変奏されて好印象です。
劇中挿入歌は山崎まさよしさんの『僕らは静かに消えていく』。
クライマックスのシーンにオーバーラップして雰囲気を醸し出しています。

本編は比較的短く、よく纏まっているので私は結構よく観ます。

タイトルの『青空のゆくえ』どおりの清々しさを齎してくれる小品です。

ちなみに、私は『夜のピクニック』をDVDで観て、直後に本作を観ました。
その次は『ルート225』でした。

これらの作品が私の中の「多部ちゃん像」の元型になったようですね。


『わたしを離さないで〜っ』

WOWOWさん、『わたしを離さないで』の放映はやはりないのでしょうか。

7月10日:13時    『サロメ』
7月19日:22時30分 『ふくすけ』

またまた、再放送です。
来月に再放送するということは、もしかして?

HDD

我家では、BS、CSはひかりTVで観ています。映画やライブなどは、ひかりTVのチューナーに繋いだUSBのHDDに録画します。(地域によっては地上波も観られるのですが、私の住んでる岡山はローカル局は香川との相互乗り入れしているので面倒らしい。)

このチューナーはBDに焼けないのでHDDの容量が一杯になります。USBは一台しか使えないので、いちいちアンマウントして繫ぎかえます。(ひかりTVのチューナーにも、パソコン経由でBDに焼けるタイプがあるのですが、Windowsにしか対応していない。また今まで録画したHDDが使えなくなるので、不便を承知で現状で運用しています。)

このHDDが三台あるんですが、一杯になりました。

地上波はテレビで観ます。録画もテレビに繋いだHDDです。

そこでテレビに繋いだ1.5TBのHDDを分捕り、ひかりTVのチューナー用にフォーマットしました。

地上波ではバラエティーなどを録画するんですが、BDレコーダーを買わなきゃね。

買わなきゃいけない物が増えてゆきます。(泣)

『ゴーヤーちゃんぷるー』

暑くなってきました。巷ではW杯の話題で沸いています。私はサッカーがあまり好きじゃないので、完全に多部ロスでボーッとしています。

そこで、今回は『ゴーヤーちゃんぷるー』について書いてみたいと思います。

多部ちゃん演じる鈴木ひろみは、いじめられっ子で、奈那子と同じです。明らかに多部ちゃんの特徴的な役のジャンルです。陰のある少女の役は多部ちゃんの得意です。

引篭のひろみは、ネットの引篭掲示板でしか意思の疎通ができない。
そんな折、ケンムンと親しくなる。ケンムンは西表島にいるらしい。母親の故郷でもある西表島を目指して家出する。

ここでの「心を閉ざした」少女役は多部ちゃんの十八番です。

そして、西表島に着いた彼女を受け入れてくれたのは宅配業で生計をたてている吉田カヨでした。
彼女はひろみに対して詮索する訳ではなく、家に向かい入れてくれます。

ケンムンにも会うことができ、(ケンムンの出身地が岡山というのは不思議だ。私と同郷だ。)末期がん患者の稲江との交流や、母、喜美子にも会うことでひろみは次第に笑顔を取り戻していきます。

多部ちゃんは、前期思春期の心の綾を表現するには誠に適役です。
この映画は多部ちゃん抜きでは考えられません。

私はこの映画を比較的最近になって観ました。
近くのTSUTAYAでは置いてませんでした。
結局amazonで中古を買い求めました。結構いい値段でした。

この映画は、開放的な西表島を舞台としているにしてはどこか暗い影があります。
あまりメジャーな映画でもなく、万人に奨められるものではありません。
この映画で初めて多部ちゃんを見る人は誤解を招きかねません。
『君に届け』なんかのほうが奨められます。

でも、多部ちゃんのファンにとっては見逃すことのできない映画です。
多部ちゃんの表情のディテールが繊細です。
そして多部ちゃんが走っています。「多部走り」を存分に堪能できます。
とにかく多部ちゃんを堪能できる作品の一つです。


『若者たち2014』

出演情報です。

若者たち2014

今日、初めて知りました。(^^;;

豪華キャストで楽しみです。
でも、その分出番が少ないかも。

いま、BSで・・・


そろそろ寝ようと思って、ふとテレビを観ると、NHKのBS2でボブ・ディラン30周年記念コンサートの再放送をやってます。

今、The Bandです。こりゃ寝られないですね。

ウチの受信環境では、番組が始まってからの録画はできないんですよ。予約録画しかできないんです。

おっと、George Harrisonだ!

最後まで観ようか。

『リトル・フォレスト』

予告編が公開されました。

楽しみです。

『フィッシュストーリー』

今回は『フィッシュストーリー』を取り上げてみたいと思います。

この映画、とにかく面白い。ジグソーパズルパズルの絵がカチリと一致する快感がたまりません。
監督は『ルート225』の中村義洋氏、共演は伊藤淳史さん、高良健吾さん、森山未來さん他です。
多部ちゃんは主役ではありませんが、重要なキーとなる役です。

この映画での多部ちゃんはとにかく可愛い。髪型も似合ってる。
多部ちゃんの容貌と麻美の役の性格のミスマッチがとてもいいです。
一度寝てしまうと決して目が覚めない、けれど数学の天才という面白いキャラクターを好演しています。
ここでの多部ちゃんについては屁理屈を並べる必要がありませんし、不可能です。
修学旅行で爆睡して降りそびれた船に乗り合わせた麻美、制服姿がツボです。
そして、人類を救うべく宇宙船に乗り込む麻美、無理矢理宇宙服を着せられるところも可愛い。

この映画は、多部ちゃん以外にも面白いところが満載です。森山未來さんのアクションも必見です。
斉藤和義さんの音楽もいい。

とにかく、むしゃくしゃした時に観ると清涼感が得られる映画です。
本当に映画が面白いので、多部ちゃんファンでなくとも楽しめる作品です。


『HINOKIO』DVD発売


DVDのリリース情報です。

『HINOKIO』が松竹DVDコレクションとして再販されるようです。
6月7日発売です。

私はDVDを持っていますが、なんか欲しいです。(笑)

DVDを持ってない方、これを機に是非コレクションにどうぞ。

プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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