『ドS刑事』

取り敢えず第一回。第一印象のみ。

多部ちゃんはキュート。
けど脚本がねぇ。刑事モノとしては事件がチープ過ぎ。
「ドS」と捜査能力の相関が不明。
「刑事モノ」としての面白さが欲しいです。
次回以降に期待します。


「舞台人」としての多部未華子

多部ちゃんは主に映画から芸能界に入り、その後テレビドラマでも活躍する様になりました。
そういう経歴の女優さんとしては、舞台での活躍が目立っています。
それも、批評性の高い芸術的にクオリティの高い舞台です。

それを支えているのは、勿論卓越した演技力なのですが、それだけではありません。

まず「声」です。透明感のある、それでいて力強い声は舞台にとって大いなる武器になります。発声が良いので、大きな声を出しても声が割れる事がありません。台詞もしっかり聴き取れます。滑舌も良く、早い台詞でもちゃんと聴き取れます。そして抑揚の振幅が大きい。これは、小さな声の台詞も単に声を弱めているのではなく、声色の変化で発声しているという事です。舞台では、小さな声は聴き取れません。かように「声」での舞台上の存在感は非常に大きなものがあります。

その次は「身のこなし」です。ダンスで鍛えているせいでしょうか、実に柔軟で美しい身体の動かし方です。
大きくてしなやかな動きは、決して大柄ではない多部ちゃんを舞台の上で大きく見せています。

美しくて抑揚のある声と華麗な身のこなしで、多部ちゃんの舞台には飽きがきません。

これらは、映画女優として優れた資質を持っている人でも、中々持っていないものです。

私が生で観たのは『キレイ』だけですから偉そうな事は言えませんが、『キレイ』での演技は他の舞台の素晴らしさを充分想像させてくれました。

その多部ちゃんのドラマ、『ドS刑事』が愈々始まります。私は正直、テレビドラマ女優としては多部ちゃんを余り評価はしていません。(勿論観ますし面白いですが。)多分、舞台の演出家、映画の監督との相性は良いのですが、テレビの演出家との相性がイマイチなのだと思います。彼女のコメディエンヌとしての才能に頼り、テレビらしくテンションの高い、というか騒々しい画面を作ってしまうのでしょう。

さて、『ドS刑事』はどんな仕上がりを見せてくれるでしょうか?
テレビドラマでも納得できる演技を見せてくれるでしょうか?
楽しみですが、少々不安もあります。

私見ですが、テレビ人は出演者を表現者、芸術家だとは思っていません。数字をとる道具と考えているように思います。(勿論、テレビ人としての良心を持った方もいらっしゃると思いますが。)このところの番宣を観てもそう感じます。願わくば、多部ちゃんがそんなテレビのプロデューサーやディレクターを逆に踏台として、芸能人として更に逞しく成長して欲しいと思って応援しています。



新年度

4月になりました。

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私も、2ヶ月間の広島勤務を終えて岡山に帰ってまいりました。

#荷物が重くて、死ぬかと思った。PCが重い。

当分は暇なので、勤務中にブログの更新もできます。

家に帰ったらせいぜい多部三昧をしようと思っています。



プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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