”4度目の『ピース』

昨日、4度目の『ピース オブ ケイク』を鑑賞してきました。

男に流されるダメな志乃から、舞台の衣装の仕事を得、落ち着いた
表情を見せる志乃へと、演じ分けた多部ちゃんの表情も随分じっくり
鑑賞する事が出来るようになりました。

明るかったり、陰があったり、清楚だったり、蠱惑的だったり、
多部マジックに目眩く翻弄されて多部ちゃん冥利に尽きます。

今、20台半ばの女優さん達の中から頭一つリードしています。
20台後半の多部ちゃんは凄い事になっていそうな予感がします。

『 植物男子ベランダー 「最終話 シャボン玉」 』

いやー、多部ちゃんがここまで可愛くて魅力的であるという
前提になっているのは珍しいんじゃないでしょうか?

観ている私がドギマギしました。

もしかすると、田口トモロヲさんをはじめとする出演者の方
のイメージを凝縮させたものなのかしらん。

それにしても、多部ちゃん、芸能界の人脈の一つにしっかり
根付いてらっしゃいますね。

私は週末、『ピース』4回目観に行こうかと思っています。
この映画の多部ちゃん、本当に可愛くて魅力的だ。

”お彼岸”

今日はお彼岸という事もあり、家族3人でお墓参りに行って来ました。

墓参といっても、路面電車で終点まで行き、歩いて5分位山を登った所なので
気が向けば何時でもいけるのですが、お彼岸とお盆にしか参りませんね。

お盆に病気で来られなかったから落ち葉の山です。蚊が半端じゃない。

一応、累代墓なのですが、この墓に眠っている人で私が知っているのは、祖父母
と父だけです。

息子は誰も知らない。どういう思いで墓に向かっているのか?

私たちが死んだ後、息子は墓参に来るでしょうか?

ううん、別に来なくてもいい。

うちの墓の周りには、そうやって参る者も無く苔生している墓が沢山あります。

古い墓石に囲まれていると、不思議に心が安らぐのは私だけでしょうか?


”3度目の『ピース』”

昨日、『ピース オブ ケイク』3回目観て参りました。

観に行こうか迷ったのですが、『SWITCHインタビュー達人達』を観て、
また観たくなりました。

上演回数が減ったので、逆に観客は増えているようでした。殆ど女性客です。

で、観た印象ですが、兎に角美しい。多部ちゃんのアップもさる事ながら、
全般的に映像が美しい。田口トモロヲ監督、グッジョブです。

各シーンが流れるようで、ちょっと意外だった。

上演後、客席で「良かったね」という囁きを耳にしました。

多部ちゃんも大人の女性として、私の中ではっきりした地位を確立しました。
制服少女から、サロメを始め舞台での多部ちゃんの印象が強かったのですが、
ここに来て26歳の生身の女性として認識できました。

それは、嬉しい体験でした。知性の裏付けがあるからベッドシーンも下品に
ならない。美しく魅せてくれます。

BDの発売が待ち遠しいです。

で、今『HINOKIO』を観ています。ここ十年余りの時間はあまりに濃密で、
とても同じ人とは思えないような、でも確かに多部ちゃんである不思議な感覚
を味わっています。



『くちびるに歌を』

先日、かかりつけの薬局に寄った帰りに同じビルに入っている
紀伊国屋に立寄りました。

映像ソフトのコーナーで、『くちびるに歌を』のBDをジャケット
を表にして陳列してあるのを見て、どういう訳かポチってしまいました。

格別にガッキーのファンでもないのに。強いて言えば監督が三木孝浩さん
だからでしょうか。

三木孝浩さんは好きな映画監督の一人です。
でも、全部が全部好きな訳じゃなくて、
『ソラニン』、『管制塔』、『ホットロード』、『陽だまりの彼女』は好き、
『アオハライド』はどっちでもない、
『僕等がいた』はNGです。

『ソラニン』、『管制塔』は音楽が主題の映画ですが、青春のイタさ全開
で好きです。
『ホットロード』は突っ込み所は沢山あるのですが、青を基調とした画面
に独特の音楽が流れ、矢張り青春のイタさが伝わってきます。
「族」の映画だと思えば笑ってしまいますが。
『管制塔』は白を基調に矢張り独特の音楽が流れます。橋本愛さんの
薄幸そうな風情が堪りません。

『陽だまりの彼女』は、The Beach Boys の歌を基調に現実には在り得無い
ストーリーを幻想的に綴っていて、好きです。上野樹里さんのファンだし。

『アオハライド』は本田翼さんに期待したのですが、青春が押し付けがましくて
興を削ぎます。

『僕等がいた』は食わず嫌いです。生田斗真がどうしても好きになれない。
大体、どう見ても高校生には見えない。『アオハライド』の東出昌大もそうだが。

そこで、『くちびるに歌を』ですが、結構いけます。流れとしては『うた魂♪』に
似ていますが、こちらはシリアスです。トラウマが原因でピアノが弾けなくなった
ピアニストを新垣結衣さんが好演しています。
ピアノは吹き替えでしょうが、かなり練習を頑張ったと思います。実際に弾いて
いますから。

主題曲が、アンジェラ・アキさんの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』なので、
この曲が嫌いな人は駄目でしょうね。
私は格別に好きでも嫌いでもないので楽しめました。
この曲、確か何年か前のNコンの課題曲でしたよね。

私は歌が好きなのです。特に合唱が。
だから、第九も好きだし、ミサ・ソレムニスも、モツレクも、
マーラーの合唱が入った曲も好きなのです。Nコンもよく観ます。
コンクール目指して練習している合唱部というのはいいもんです。

合唱部員に敢えて派手な子を出さず、これが成功しています。
みんな十五に見えます。(笑)
木村文乃、桐谷健太のお二人も好演しています。

だからと言って、税抜き6,700円も出して買う価値があるのかって。
特典映像やブックレットが付いているのでまあ良しとしましょう。

私は、皆んなで音楽を造っていく過程が好きなのです。
だから、『くちびるに歌を』のみならず『スウィング・ガールズ』、
『のだめカンタービレ』、『ブラブラ・バンバン』、『うた魂♪』
といった映画が好きなのです。

『マエストロ』は音楽を造っていく過程が不明瞭なのと、西田敏行
さんがどう「マエストロ」なのかが判然としないので、今一つです。

音楽は何でも好きなので、『リンダ・リンダ・リンダ』のようなバンド
ものもいいですね。

いや〜、音楽と映画は切っても切れない縁がありますから、音楽映画について
書き出すとキリがないですね。
でも、「音楽映画」が好きなのであって、ミュージカルとかは特に好きじゃない。
『ウエストサイド・ストーリー』とか好きな映画もありますが。

映画と音楽について書く事はまだまだありそうです。









”志乃ふたたび”

今日、夜の上映で多部志乃に会ってきました。

ロードショー初日に比べると、女性客が増えているようでした。
カップルもちらほら。オヤジの独り客はいないようです。
初日は多部ファンが多いので男性客が多く、その後口コミで
女性客が増えたのかな。

で、2度目に観ての感想ですが、最初に観た時の違和感はすっかり
消えていました。

また、モノローグも含め説明が過多と思われる部分も気にならなく
なりました。最初は演出が饒舌に過ぎるように感じましたが、それ
も感じられなくなりました。

何と言っても、この映画の肝は多部ちゃんを愛でる事だと痛感しま
した。

意外に細長い、けど骨組みはしっかりした手脚、ひそめた太めの眉、
蠱惑的な瞳、よく通る声、などなど多部ちゃんの美点を愛でている
うちに2時間がすぐ経ちました。

ソフト化が待ち遠しいです。

最近の若者の恋愛事情は判りませんが、意外に共感できる部分もあ
りました。ニョーボは恋愛映画はダメなのでこの映画も観ませんが、
そうでない人には自信を持って薦められる映画だと思います。

また、綾野さんを始め、共演の方々の演技も良かった。

褒めてばかりですが、難点はスケールが小さい所でしょうか。
シネコンの小さなハコが似合うような。この点では『君届』の方が
上だと思います。リアリティーではこちらですが。

『深夜食堂』、『ピース オブ ケイク』と最近の多部ちゃんは大変乗っ
ているようです。(『ドS刑事』もありましたが。)

今度は舞台に期待がかかります。





”志乃に会ってきた!”

本日、昼食を外食で済ませ、家で寛いでいた所、ハッと思い出した。
”今日は『ピース オブ ケイク』の公開日じゃないか!”

ここんところ、自分の病気の事や入院中の母の事で心に余裕がなかった
からか、とんと忘れておりました。

早速、ネットで駅前のシネコン、夕方17時20分の回を予約しました。

オヤジが一人で入るのは躊躇われるという方もいらっしゃいますが、
私は全然平気です。

で、早めに着いて、入場のランプが点くや否やスクリーンを目指します。
ひどく奥まったスクリーンで、人気も少ない。宣伝も余りしていないようです。

席で待っていると、三々五々観客が入って来ました。オヤジもいれば
友達連れの女子高校生もいます。上映前に6割位席が埋まったでしょうか。
ちょっと寂しい。

で、観終わった感想。

エロいシーンは思った程でもなかった。多部ちゃんのプロの技でごく自然だった。
観始めて、「ただ寝るだけの恋ってあるかぁ〜」って思ったのだけれども、
だからこそ「風が吹いた」んだと判りました。

生活パターンが自分の若かった頃と全然違うので、当初ギャップについていけなかった。

私は原作を読んでないので、それぞれのシーンが「アリ」なのか「アリえねー」
なのか判りませんが、観ていて違和感は無かった。

サブカルっぽいものを取り入れたのも良かった。

修羅場のシーンでは、流石多部ちゃん、ヒステリックに流れず抑制の効いた演技
を見せてくれました。

お約束の入浴シーン、多部走りもあって充分堪能できたと思います。

音楽が良かった。此処ぞというシーンに”タタタターンタタターンタタターン”
って感じのギターのアルペジオが流れるんですね。

さて、『ピース オブ ケイク』、多部ちゃん単独主演で見どころ満載な訳ですが、
正直、「ちょっと違う」と思う部分もありました。多部ちゃんのホットスポットを
微妙に外しているような。多分、多部ちゃんの主知的な部分が僅かな不協和音を
発しているように感じました。

まあ、一度観ただけではよく判りません。来週も観る積りです。




プロフィール

marrella

Author:marrella
多部ちゃんと橋本愛さんと音楽と写真が大好きなオヤジです。
徒然にお二人の事や身の回りの事を書いています。
横着者なもので、スローペースでやっていきます。
よろしくお願いします。

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